![]()
お役立ちサイト

性病がこれほどまでに感染が広がったのには理由があります。ここではその理由についていくつかのポイントを押さえながら解説していきます。
性病の中でも特に多いのがクラミジアで、妊婦さんでも1割から2割の方に発症しています。膣に感染するため、おりものが変化してきます。いつもとは違うおりものが出たら注意が必要です。始めは膣付近ですが段々と移動して卵管に感染します。その後卵管炎を発症します。卵管が腫れあがるので排卵が上手くいかず、結果的に不妊症になってしまいます。一度腫れ上がった卵管は元に戻らないので手術によって切り取るしかありません。
淋病も感染力の強い性病だと言えます。男女ともにかかる可能性が高いですが、特に男性の方が症状が重くなる傾向にあります。男性の場合、尿道に感染し、尿道炎を引き起こします。そのため排尿の時に激しい痛みを伴うようになるのです。女性の淋病は尿道ではなく膣の方なので、おりものに異常をきたす程度です。いずれにしてもパートナーに感染疑いのある時にはすぐに受診しましょう。
ウイルス性の性病のため、抗生物質が効かず治療が困難だと言えます。完治するまでには長い期間を要し、一度治ったからといって安心は出来ません。体調が悪い時や生理とともに再び発症するのです。抗ウイルス剤を処方されますが、経口薬かぬり薬になります。症状が酷くなれば点滴を受けなければなりません。必ずしも性器に現れる訳ではなく、その周辺にも症状が現れるので、性行為を行う限り予防できないと言えます。
![]()